冷たい母

私はフルタイムで働いています。そんな中で息子(小4)がインフルエンザに罹ったりすると「どうしてインフルエンザに罹ったのよ」と子どもの心配より先に責めてしまいます。そういう私は冷たい母親なのでしょうか?

息子さんが幼い時、お母さんはちょっとした「鼻水」や「咳」「熱でも出したら大変」と、子どもの事で頭がいっぱいになっていた熱い新米ママさんだったでしょう。

今は、子どもがインフルエンザに罹ったら「仕事の調整」から「学校への連絡」、「病院の予約」や「看病の支度」と、いろいろ気を配らなければならない状況です。むしろ、咄嗟に優先順位をつけて対応する頼もしいお母さんです。

そんなお母さんは子どもの健康管理にも最善の注意を払ってきたことでしょう。だからこそインフルエンザに罹ってしまった事が残念で残念で・・・自分の努力が報われない気持ちになったのかもしれません。

これは情に薄く思いやりの無い「冷たい母」の姿ではありません。

ただし、責めてしまったことは少々大人げない対応です。

冷静な今だから「あの時どんな言葉をかけたら良かったのか」を考えてみて下さい。

その言葉が「あたたかい母」の気持ちです。

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