その気にさせる
4才の息子とサツマイモ掘りに行きました。収穫したサツマイモでサツマイモご飯を作り、息子に食べさせようとしたら「焼きおにぎりが食べた~い」と叫ばれてしまいショックでした。「食べて欲しいのに・・・」
お母さんと一緒に掘ったサツマイモ、栄養価の高い旬のサツマイモ、美味しいだろうと思って作ったサツマイモご飯。単純に冷凍おにぎりと比較されてしまいお母さんはがっかりしたようですね。
そこでサツマイモご飯が否定されたような気持ちになり諦めてしまうのは早すぎです。
「サツマイモご飯を食べて欲しい」というお母さんの熱い思いは子どもの心に響くように伝えなければなりません。
食べる気のない子どもの気持ちを「食べてみようかな?」と動かすにはいつもと違う何か特別な感じのするお母さんの語りかけが必要です。
例えば、
「このサツマイモは〇〇君が頑張って掘ってきたサツマイモだよ。お母さんが〇〇君の大好きな味にして作ったからきっと美味しいよ。このサツマイモご飯食べたら元気になって明日は縄跳び10回跳べるかも?かけっこだって、鉄棒だって・・・。お母さんは〇〇君が毎日元気で過ごせるようにと思って作ったサツマイモご飯!食べて欲しいな~」と。
自分だけに話しかけてもらっているお母さんの気持ちには心動かされます。
お母さんには「その気にさせる」魔法のちからがあるのです